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症例

獣医師が開発したからこそあるそれぞれのこだわり。
スキンクリーニングオイル、スキンシャンプー、スキンバリア 。

キーワード“皮膚”

“皮毛”の汚れを取ることではなく“皮膚”の汚れを取るために設計

  • 実は、シャンプーではなく、ボディーシャンプーを作りました。

アトピーの対策は汚れの除去と保湿。
だから、その汚れの除去に対して有効なケア用品を作りました。

 

“皮毛”の汚れを取ることではなく“皮膚”の汚れを取るために設計

  • 実は、固形の油脂、しかも、皮膚に有害の場合もある
  • 実は、被毛を洗うシャンプーではその脂は落ちない

だから、油の汚れが落とせるオイルを開発したのです。
犬の体表油脂に近い油だからよく落ちるのです。
化粧を落とす、クレンジングを考えて頂ければ想像ができると思います。

 
 

キーワード“安全”

基本的に“刺激性”“毒性”“臭”を限りなく“ゼロ”に近づける努力を惜しみなく行なった

  • 界面活性剤も食品で認可を受けている成分で設計しました

わんちゃんが舐めたとき、
飼い主さんがシャンプーしているとき、
病院関係者が処置をしているとき。

これを使うわんちゃん、これにふれる飼い主さん、これにふれる病院関係者、
できる限り害のないものを使って欲しい、そんな、スキンシャンプーを作りました。

 
 

キーワード“全身保湿”

全身が被毛で覆われるわんちゃんの地肌に保湿成分が浸透することを考えて設計をしました

  • 肌全体に浸透させるには、わんちゃんの地肌がよく濡れていることと、入浴剤タイプの保湿剤が必要だったのです

とにかく、全身をカバーするための保湿剤、それが入浴剤のように希釈して使われるスキンバリアです。

 
 

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